「ふれあい会食」で舌鼓[北条]
5月30日、ひとり暮らしのお年寄りを中心とした大勢の皆さんの参加のもと、今年度最初の「ふれあい会食」が行われました。参加者は、ボランティア、福祉推進員、保健補導員のみなさん手作りの料理の数々に舌鼓を打ち、「おいしい」を連発していました。
料理は、献立を決めることから始まり、買い出し、仕込み等数日前から準備を重ねた愛情のこもったものが出され、大好評でした。
また、会食に先立ち「ふくろうおばさん」による手作り創作紙芝居の上演があり、長野空襲など実話を織り交ぜた物語には、身を乗り出して鑑賞していました。
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