2025年01月16日
安達神社正月飾り[平林区]

令和7年度の正月は、安達神社氏子総代の皆さんの工夫により稀にみる飾りつけでした。
中心にある太い注連縄は毎年新しくされますが、本年は氏子総代の皆さんがプロの職人さんのお手伝いをして作り上げたものだそうです。
柱の竹は縄で下から7重、5重、3重と古式にのっとって巻かれています。
2025年01月06日
2022年09月24日
コロナ禍の中、地域を明るく!![平林区]
平林の安達神社秋季例大祭が9月17日~18日に行われました。
第7波のコロナ禍のため、いつもの煙火大会や露店は今年も中止となり寂しさを感じますが、平林街道に面して育成会により子供達が描いた「地口灯籠」が賑やかに飾られました。
春と秋のお祭りには20個程の地口灯籠が掲げられます。
以前は当番の組長が描いていましたが、何年か前から育成会の子供達の力作に変わりました。
描く図柄はアニメ等のキャラクターが多いようですが個性を発揮した絵を見ると心が和み明るくなります。

9月24日の夜に安達神社をライトアップしました。
当初は23日も行う計画でしたが大雨により中止になりました。
公民館役員の皆さんによる初めての企画でコロナ禍で気持ちも塞ぎがちな中、何か地域を明るくできないかという粋な計らいです。
自前の手作業によるライトアップで派手さはありませんが、素朴な幻影に公民館役員の情熱が感じられる素晴らしい演出だと感動しました。


第7波のコロナ禍のため、いつもの煙火大会や露店は今年も中止となり寂しさを感じますが、平林街道に面して育成会により子供達が描いた「地口灯籠」が賑やかに飾られました。
春と秋のお祭りには20個程の地口灯籠が掲げられます。
以前は当番の組長が描いていましたが、何年か前から育成会の子供達の力作に変わりました。
描く図柄はアニメ等のキャラクターが多いようですが個性を発揮した絵を見ると心が和み明るくなります。

9月24日の夜に安達神社をライトアップしました。
当初は23日も行う計画でしたが大雨により中止になりました。
公民館役員の皆さんによる初めての企画でコロナ禍で気持ちも塞ぎがちな中、何か地域を明るくできないかという粋な計らいです。
自前の手作業によるライトアップで派手さはありませんが、素朴な幻影に公民館役員の情熱が感じられる素晴らしい演出だと感動しました。


2019年12月15日
「安達神社越年祭」実施[平林区]
平林区の鎮守「安達神社」は、平林街道(国道406号線)に面し、祭神は「五十猛命(いそたけるのみこと)」「建御名方命(たてみなかたのみこと)」「誉田別命(ほんだわけのみこと)」「木花咲屋姫命(このはなさくやひめのみこと)」の四柱をお祭りしています。
安達神社では、例年、元旦祭、道祖神祭、春季例祭、夏祭、秋季例祭、越年祭の六祭を行っていますが、12月15日は越年祭を行いました。この越年祭は、新嘗祭と大祓祭を兼ねて行い、その年の収穫に感謝し、新たな年を迎えるために心身を清める祓いを行うものです。
前日に氏子役員が新しい注連縄に張替え、当日は矢澤宮司により祝詞をあげていただきました。今年は大きな災害が発生しましたが、来年はきっと良い年でありますよう願い、区役員等が神妙に拝礼しました。





安達神社では、例年、元旦祭、道祖神祭、春季例祭、夏祭、秋季例祭、越年祭の六祭を行っていますが、12月15日は越年祭を行いました。この越年祭は、新嘗祭と大祓祭を兼ねて行い、その年の収穫に感謝し、新たな年を迎えるために心身を清める祓いを行うものです。
前日に氏子役員が新しい注連縄に張替え、当日は矢澤宮司により祝詞をあげていただきました。今年は大きな災害が発生しましたが、来年はきっと良い年でありますよう願い、区役員等が神妙に拝礼しました。





2016年07月08日
ママが思いを短冊に込めて[平林]
平林公民館で7月8日(金)「平林子育て支援」がありました。「七夕の日」という事で笹にママが子どもたちへの願いを短冊に書いて吊るし、季節感を演出してみました。
帰りには願いを吊るした笹を各自持ち帰って頂き、子どもの将来を夢見てもらいまいた。
(平林区広報通信員 宇佐美憲一)

帰りには願いを吊るした笹を各自持ち帰って頂き、子どもの将来を夢見てもらいまいた。
(平林区広報通信員 宇佐美憲一)
