平成29年9月23日（秋分の日）に守田廼神社秋祭りに芸能奉納祭が行われました。









中村の「おらほの会」が主催し中村公民館・中村祭典委員会が共催し盛大に開催され、北条育・五分一・中村の育成会にも参加していただき、中村と北条育成会は神輿奉納、五分一育成会は木遣り奉納、そして寸劇、コーラス、ハーモニカ、笑点（大喜利）などの演目が披露された。




同じ境内では中村500会による焼き鳥・綿飴、中村バレー部による「スーパーボールすくい」の模擬店も出店され賑わった。  

９月１８日（月）、上高田公民館において、恒例の敬老会が開催されました。

７０歳以上の方が３７人参加し、最高齢は９０歳でした。



当日は、長寿のお祝いのほか、余興で子ども達が組体操や合唱、区顧問が手品を披露するなど大いに盛り上がりました。





最後に、上高田の住民が自分たちで作った上高田南向音頭を踊り、上高田区民としての連帯感、一体で、盛り上がりは最高潮に達しました。
  

上高田地区では、９月２日（土）、公会堂において、上高田区、上高田商工振興会共催による、恒例の文化講演会が開催されました。
講師は、リオデジャネイロオリンピック、シンクロナイズドスイミング・チーム銅メダリストの箱山愛香さんで、「シンクロと私」の演題でご講演いただきました。



箱山さんは、ロンドンオリンピックのときは、代表入りが目標になって、そこで満足してしまったことを反省し、次のリオデジャネイロでは、より高い目標を掲げて、過酷な練習、試練を乗り越え、見事メダルを獲得しました。



ほかにも、私たちにとって参考になる多くのお話をいただき、非常に含蓄に富んだ、感動的なすばらしい講演でした。