2024年10月27日
西和田総合文化祭[西和田区]
西和田総合文化祭が、10月27日(日)公民館大広場で10時から開催されました。
展示部門は、子供達のポーセラーツ、アンティーク瓶、写真、絵画、工芸、手作り雑貨、木彫り人形、子供さんの版画、珍しい外国の蝶の標本など、60名以上の皆様より出品をいただきました。
午後1時からの芸能部門では、和田神社御神楽芸能同志会の子供獅子舞による村舞、大人の本舞、謡曲の女性・男性、オカリナ演奏、太極拳、フラダンスの迫力ある舞台発表がありました。
どの作品、どの舞台も大変すばらしいもので感動させられました。
【芸能部門】







【展示部門】















展示部門は、子供達のポーセラーツ、アンティーク瓶、写真、絵画、工芸、手作り雑貨、木彫り人形、子供さんの版画、珍しい外国の蝶の標本など、60名以上の皆様より出品をいただきました。
午後1時からの芸能部門では、和田神社御神楽芸能同志会の子供獅子舞による村舞、大人の本舞、謡曲の女性・男性、オカリナ演奏、太極拳、フラダンスの迫力ある舞台発表がありました。
どの作品、どの舞台も大変すばらしいもので感動させられました。
【芸能部門】







【展示部門】















2024年10月20日
新しく整備された上高田南向塚公園にて防災訓練開催される[上高田区]
10月20日(日)、午前9時から上高田南向塚公園において上高田区主催の防災訓練が実施されました。
消防署の担当者による説明や消火訓練の後、公園に設置されたマンホールトイレの設置訓練や防災備品倉庫の備品確認を行うなど、区民に知られていない防災拠点としての公園の機能について確認を行いました。

訓練説明を受ける区民

災害用トイレを設置する訓練

災害用トイレを引き出す役員

設置が終わった災害用トイレ

防災倉庫の備蓄品等の説明
消防署の担当者による説明や消火訓練の後、公園に設置されたマンホールトイレの設置訓練や防災備品倉庫の備品確認を行うなど、区民に知られていない防災拠点としての公園の機能について確認を行いました。

訓練説明を受ける区民

災害用トイレを設置する訓練

災害用トイレを引き出す役員

設置が終わった災害用トイレ

防災倉庫の備蓄品等の説明
2024年10月13日
令和6年度中村区敬老会[中村区]
中村区の敬老会が10月13日(日)、中村公民館にて開催されました。
32名にご参加いただき、会話や余興を楽しみながら和気あいあいと過ごしていただきました。

区長挨拶

参加者による歌の披露♫

区長によるワインの振る舞い

区役員有志の演奏♪♪
32名にご参加いただき、会話や余興を楽しみながら和気あいあいと過ごしていただきました。

区長挨拶

参加者による歌の披露♫

区長によるワインの振る舞い

区役員有志の演奏♪♪
2024年10月06日
第44回文化芸能祭開催される[上高田区]
10月6日(日)、午前中、上高田公会堂において、第44回文化芸能祭が開催されました。
区民が日ごろの練習の成果を披露するとともに、自慢の作品を展示しました。
また、上高田保育園の園児の作品も展示されました。

上高田保育園の園児たちの作品

書画・写真

写真クラブメンバーの力作

上高田太〃神楽保存会

剣詩舞

大正琴の演奏

トーンチャイムの演奏

ギターの弾き語り

南向塚音頭

南八幡川の変遷の説明
1、長野盆地北部域にあって裾花川により形成された扇状地にほぼ重なるもので、扇状地内の微低地を利用した用水路(堰)の発達が特徴的な景観となっている。用水路は、西から北東方向に向かって漆田川、宮川、計渇川、前堰、古川、南俣大堰、南八幡川、北八幡川と呼ばれ、裾花川が刻々と流路を変更した痕跡をしめすものと理解される。
2、「むかし裾花川はいまの県庁付近から東流し、新田町・七瀬・高田・風間・長池あたりを乱流して、屋島一帯で千曲川に流れ込んでいた。」とあり。
3、「裾花川は長野市北西部山地を侵食して、その土砂によって茂菅付近を扇頂として、東に開く大扇状地を形成した。裾花川は乱流となって東に西に流路を変えた。そのもっとも西の流路跡の凹地を利用して、裾花川の流路を変えて南に落とす改修を行ったのは近世初頭であるという。その指導者として花井吉成らの名が伝えられている。」
区民が日ごろの練習の成果を披露するとともに、自慢の作品を展示しました。
また、上高田保育園の園児の作品も展示されました。

上高田保育園の園児たちの作品

書画・写真

写真クラブメンバーの力作

上高田太〃神楽保存会

剣詩舞

大正琴の演奏

トーンチャイムの演奏

ギターの弾き語り

南向塚音頭

南八幡川の変遷の説明
1、長野盆地北部域にあって裾花川により形成された扇状地にほぼ重なるもので、扇状地内の微低地を利用した用水路(堰)の発達が特徴的な景観となっている。用水路は、西から北東方向に向かって漆田川、宮川、計渇川、前堰、古川、南俣大堰、南八幡川、北八幡川と呼ばれ、裾花川が刻々と流路を変更した痕跡をしめすものと理解される。
2、「むかし裾花川はいまの県庁付近から東流し、新田町・七瀬・高田・風間・長池あたりを乱流して、屋島一帯で千曲川に流れ込んでいた。」とあり。
3、「裾花川は長野市北西部山地を侵食して、その土砂によって茂菅付近を扇頂として、東に開く大扇状地を形成した。裾花川は乱流となって東に西に流路を変えた。そのもっとも西の流路跡の凹地を利用して、裾花川の流路を変えて南に落とす改修を行ったのは近世初頭であるという。その指導者として花井吉成らの名が伝えられている。」