2018年11月11日
中村区で文化祭を開催[中村区]

11月11日(日)中村公民館で、第44回中村町文化祭が開かれました。 書やパッチワーク、夏休み自由研究などの展示発表やバンド演奏、大正琴などの芸能発表がありました。
模擬売店では、おでん、焼き鳥、グリンカレー、綿あめ、クレープ作りに500会、バレー部、公民館役員が汗を流してくれました。
又、中村区民の健康を考えて、血圧、血管年齢、足指力の測定に保健補導員が一役かってくれました。
クレープ作りに初めて挑戦、前日のリハーサルでは失敗の連続。大丈夫かと思いきや、当日は根性で60個作り、初めてのクレープ作りに胸を撫で下ろしました。
お味は、中のクリーム、ブルーベリーが美味しいとなかなかの評判でした。

大正琴による、(リンゴの歌、泳ぎたい焼き君、旅愁)練習の成果が出ました。

小春日和のさわやかな天気の中、ノンブエの軽快な音楽に聞きいる中村区民

夏休みの自由研究
国宝善光寺、なぜ玉ねぎを切ると涙が出るのか❓、家の草を調べる、十円玉をピカピカにする、など身近なものから善光寺の歴史などよく調べています。

古牧小学校4年生の皆さんによる、ハツラツとしたダンス
2018年11月03日
文化祭~餅つき[川端区]
平成30年11月3日、文化の日に川端公民館では公民館主催による文化祭が行われました。

会場には、区民の力作が沢山展示されています。

会場に訪れた区民も、興味深そうに作品を見学しています。

また、川端神社の境内では恒例の餅つきです。
初めて餅つきを経験した子は、緊張で始めはなかなかうまくつけなかったけど、だんだんと慣れてきて、いい音を響かせるようになりました。

でき上がった餅は、育成会のお母さん達におはぎにしていただき、美味しくいただきました。

会場には、区民の力作が沢山展示されています。

会場に訪れた区民も、興味深そうに作品を見学しています。

また、川端神社の境内では恒例の餅つきです。
初めて餅つきを経験した子は、緊張で始めはなかなかうまくつけなかったけど、だんだんと慣れてきて、いい音を響かせるようになりました。

でき上がった餅は、育成会のお母さん達におはぎにしていただき、美味しくいただきました。