5月12日（月）から19日（月）の一週間、中村区・青少年育成部・育成会では、区内の小・中学校通学路においてあいさつ運動を実施しました。
子供たちは元気に「おはようございます。」と笑顔で登校しました。





  

５月１８日(日)早朝午前６時から約１時間半に渡り、区内の道路白線引きを行いました。
区の役員、小中学校PTA、育成会、交通安全協会など２７人が参加し、主に子どもたちが通学する場所を重点に「停止指導線」や「交差点のクロスマーク」を塗装しました。
先頃、子どもが犠牲になる交通事故が後を絶ちません。みんなで注意し、交通安全に心がけましょう。


作業開始前の説明


交差点のクロスマークの塗布


停止指導線の塗布  

5月18日（日）五分一区で春の河川清掃が行われました。
天候にも恵まれ約400名の区民の皆さんが参加されました。
短時間で終わった班、予定より時間が長くなってしまった班とありましたが、名前と顔が一致せず、また初めて顔を見る隣組の方々が終始和やかな明るい河川清掃となりました。




  

5月7日（水）から、小・中学校の通学路において、区・公民館役員と保護者の皆さんにより「あいさつ運動」が実施されました。





  

GW中の５月３日(土)に南高田神楽保存会が「獅子舞フェスティバル」へ参加しました。
長野市主催のこの催しは、伝統芸能の継承と世代や地域を超えた交流を目指すもので、中央通りや長野駅善光寺口駅前広場で毎年行われ、今年で９回目になります。
当日は、晴天の中で市内外の74団体が獅子舞を披露しました。


長野駅善光寺口駅前広場にて


中央通り千石入口前にて