2016年12月04日
上高田3世代交流[上高田]
12月4日(日)、3世代交流イベントである、「餅つき体験&ふれあい会食会」が、上高田公会堂において開催され、多くの子どもが大人に教わりながら、餅つきを体験しました。


小さい子どもでも、大人に杵を支えてもらいながらつくことができました。参加者は子どもから高齢者まで200名を超えました。
当日は、公会堂前で、かまどで火を焚いてもち米を蒸し、それを杵でつくとともに、豚汁(当区では南向汁といいます)を災害用の炊き出し釜で大量に作りました。

公会堂の中では、子どもも大人に混じって、ついた餅をちぎってあんこ、きな粉やゴマ餡にまぶして会食の準備をしました。

また、餅つきやあんこ餅作りの順番待ちをしている子どもたちは、公会堂の大広間で、地区の歴史を研究しているグループが作成した南向かるたを大人とともに楽しみました。

最後は、全員であんこ餅、きな粉餅、ゴマ餡餅、南向汁を食べました。


小さい子どもでも、大人に杵を支えてもらいながらつくことができました。参加者は子どもから高齢者まで200名を超えました。
当日は、公会堂前で、かまどで火を焚いてもち米を蒸し、それを杵でつくとともに、豚汁(当区では南向汁といいます)を災害用の炊き出し釜で大量に作りました。

公会堂の中では、子どもも大人に混じって、ついた餅をちぎってあんこ、きな粉やゴマ餡にまぶして会食の準備をしました。

また、餅つきやあんこ餅作りの順番待ちをしている子どもたちは、公会堂の大広間で、地区の歴史を研究しているグループが作成した南向かるたを大人とともに楽しみました。

最後は、全員であんこ餅、きな粉餅、ゴマ餡餅、南向汁を食べました。